鉄道会社の車掌をやめた方の体験談【不規則な生活リズムが原因で退職】


こんにちは!
今回は鉄道会社の車掌の仕事を実際に辞めた方にインタビューをしてきたので、その内容をご紹介したいと思います。

また、そのような自分に合わない仕事は、悩むよりも直ぐにでも辞めるべきだと思います。
ただ辞める前に次の転職先だけは確保しておくことをお勧めします。

【必ず読んで】今の仕事が辛くでも、退職前に次の職場を見つけておいた方が良い3つの理由

速攻で今の仕事を辞めたく次の職場の確保が難しい場合でも、最低限転職サイトに登録しておくことは必須です。私が使った転職サイトはリクルートエージェントです。

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鉄道会社の車掌の営業を辞めた方の体験談まとめ

鉄道会社の車掌を辞めたいと思ったきっかけ

私が、仕事を辞めたきっかけは、車掌という仕事に嫌気がさしたからです。車掌の仕事といえば、簡単に言えば電車のドアの開閉、車内アナウンス、お客さまの案内などです。言葉だけでいえば非常に簡単に聞こえると思います。

しかし、電車が動いている以上、危険が伴います。安全に電車を動かすためにも、運転士だけでなく車掌の存在も必要不可欠なのです。安全第一で、ホーム上、ドア付近、電車の後方に異常はないか常に確認していなければなりません。

さらに、お客さまからお問い合わせがあった場合、安全確認の合間に対応しなければなりません。しかしお客さまからすれば、早く対応してほしい、なんで後回しにするのといわれることも少なくありません。

また、お酒を飲んで酔っ払ったお客さまからの理不尽な暴力、暴言も少なくありません。また、車掌の仕事は仮眠時間も少なく、不規則な勤務のため、体に不調も出やすくなります。女性は特にホルモンバランスが崩れて、体調を崩す人もいます。そういったものが積もり積もって、辞めたいと思うようになりました。

鉄道会社の車掌での上司の様子

車掌になったからの上司は、自分自身も車掌の経験があるため、仕事に対してのストレスにとても理解がある人が多かったです。不規則な勤務で体調を崩す社員も少なくなかったため、体調不良による休みにも理解があるほうだと思います。

しかし、当時私が車掌の仕事をしていた頃、労使関係が崩れ、労働組合と会社が揉めていました。その軋轢は徐々に職場内にも出てくるようになりました。会社側について労働組合を抜けるようにと、就業中に話されることも何度もありました。

会社側につけば、異動も希望する通りにしてあげるなどと話を持ち掛けられることもありました。反対に、労働組合の幹部の上司には、辞めないように、会社がやっていることは不当な行為であるとも念を押して言われていました。

双方の上司から毎日監視されているような状況でした。まったく車掌の仕事に関係ない派閥の話をされて、正直辛かったです。

鉄道会社の車掌を辞めようと思っても、中々辞められなかった理由

車掌の仕事をなかなか辞められなかったのは、元々入社する動機が車掌になりたいという夢があったからです。憧れていた車掌の仕事をようやくできるようになり、もちろん楽しさもやりがいもありました。

その楽しさとやりがいに反して、体がついてこないもどかしさと理不尽な暴力や暴言、さらに労使関係の悪化があり、辞めるか辞めないか葛藤しました。また、収入や福利厚生については申し分ないくらいだったので、その好条件を手放すことにも躊躇していました。

このまま会社に在籍していれば、生活に困ることも将来のことで悩むこともないだろうと思いました。今と同じくらいの条件の仕事を探し、入社できるのか不安でなかなか辞めることができませんでした。

鉄道会社の車掌の仕事を辞めた後の、周囲の人の反応

私が車掌の仕事を辞めた時、家族に最初は呆れられました。将来安泰な大手鉄道会社に勤めていたこともあり、両親はずっとその会社に勤めてくれるだろうと思っていたそうです。

私自身もそう思っていたので、両親の気持ちはとても分かります。私が辞めた理由を少しずつ打ち明けると、家族は理解してくれました。今まで頑張ったねとねぎらいの言葉をかけてくれました。

その後の転職先が決まっていたので、その安心感もあったのだと思います。また、私の父も何度も転職を経験していたため、困ったことがあったら相談しなさいと言ってくれました。

車掌の仕事を辞めて不安もありましたが、家族のおかげで安心して新しいスタートの切ることができました。

鉄道会社の車掌を辞めた後の転職先

車掌の仕事を辞めた後は、動物病院に勤めました。そこで、車掌の仕事とは無関係の動物看護士の仕事をしました。

まったく違う業種の仕事でしたが、自分自身が飼っていたペットとの生活を通して、動物にかかわることを仕事にしたいと思うようになりました。

車掌の仕事が辛かった時に唯一の癒しだったのが、ペットの存在です。この子達に何かしてあげられることはないか、もっと一緒にいてあげられる時間はないかと考えていました。

車掌の仕事をしていた時は、泊まりの仕事が当たり前だったので、家にある時間が少なかったので、日勤の仕事がいいなとも考えていました。

そこで無資格でも経験を積ませてくれる病院はないかと探して、ありがたいことに採用していただけました。

鉄道会社の車掌を辞めて良かったこと

(1)お客さまからの理不尽な暴力、暴言がなくなり、対人のストレスが大きく減り、気持ちが前向きになったこと。

(2) 毎日規則正しい生活を送ることができ、体の調子が少しよくなったこと。

(3)ペットとの時間や、趣味に使える時間が増えて、気持ちに余裕が持てるように持てるようになったこと。

鉄道会社の車掌を辞めて悪かったこと

(1)毎月の収入が一気に落ち、覚悟はしていましたが、車掌をしていた時にように自由にお金が使えなくなったこと。

(2)面接のときに提示されていた勤務時間と実際に入ったからの勤務時間が異なっていたこと。

(3)まったく違う業界、業種のため、慣れるまでに時間がかかり、覚えることも多く辛かったこと。

最後に、鉄道会社の車掌を辞めたいと思っている方にメッセージをお願いします

まず、自分が本当に辞めなければならないのか考えてみてください。その会社、仕事の中で解決できることではありませんか。

もし、現状から少し変えることで、辞めなくてもいいのであれば、もう少し考える時間を持ってもいいかもしれません。しかし、根本的にこの会社ではやっていけない、改善しようがない問題の場合、思い切って辞めることも大事だと思います。

一番いいのは、次の転職先を決めてからのほうが不安が減り、覚悟を決めることができるのでお勧めです。ぜひ、自分がやりたいことは何なのかこの機会に向き合って、新しいスタートを切ってみてください。

行動に移すことで、見えてくるものもあります。周りの信用できる人に相談することも、一歩だと思います。仕事を辞めることはマイナスなことではありません。前に進んでいるのです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか

鉄道会社の車掌よりもホワイトで給料の高い仕事は世の中にはいくらでもあるので、思い切って仕事を辞めてみることをおすすめします。

次の職場はリクルートエージェントを使って探して見ましょう。

いくら職場がブラックだとしても、次の職場が見つかる前に今の仕事を辞めてしまうことは、ご自身が今後の転職活動上不利になるだけなので、絶対に止めて下さい。

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