言語聴覚士をやめた方の体験談【病院から療養型施設に転職】


こんにちは!
今回は言語聴覚士の仕事を実際に辞めた方にインタビューをしてきたので、その内容をご紹介したいと思います。

また、そのような自分に合わない仕事は、悩むよりも直ぐにでも辞めるべきだと思います。
ただ辞める前に次の転職先だけは確保しておくことをお勧めします。

【必ず読んで】今の仕事が辛くでも、退職前に次の職場を見つけておいた方が良い3つの理由

速攻で今の仕事を辞めたく次の職場の確保が難しい場合でも、最低限転職サイトに登録しておくことは必須です。私が使った転職サイトはリクルートエージェントです。

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言語聴覚士の営業を辞めた方の体験談まとめ

言語聴覚士を辞めたいと思ったきっかけ

病院の中で、通院されながら言語聴覚療法を受ける患者さんたちの負担が気になっていました。

退院した後、言語聴覚療法が必要な人達に言語聴覚療法をしたくても、制度的に医療保険では対応できず、介護保険での言語聴覚療法が必要なのですが、病院勤務では介護保険を適用した対応が難しかったのも、気になっていました。

病院で勤務していると、退院した後の人たちの事はわかりません。

そのまま再入院せずに過ごされる方々もいらっしゃる中、何度も入院される方がらもいました。病院を退院した後、どのように過ごされているのか知りたかった事。

退院後に言語聴覚療法が必要な方々に実施していきたいと思ったことが退職したいと思うきっかけになっていました。

言語聴覚士での上司の様子

二人、上司がいました。一人は言語聴覚歴が5年くらいの男の先輩でした。

手取り足取り、ではなかったですが、部下の仕事の責任を自分が負い、部下の代わりに頭を下げることをいとわない方でした。また、指導をするうえで、自身の話したくない過去の話をしてくださったりと、部下に対する責任感をお持ちでした。

また、言語聴覚士として、患者さんの信頼を得る努力を惜しまない方だったと思います。

二人目の上司は、言語聴覚士歴が10年ほどの女性の上司でした。

患者さんに対して誠実だったと思いますが、部下に対して非常に厳しく、嫌いな方に対しては過度に冷たかったりと、威圧感が強くてびくびくした気持ちになりやすい上司でした。軽口等も話せず、窮屈な気持ちでした。

言語聴覚士を辞めようと思っても、中々辞められなかった理由

言語聴覚士になって、初めて務めたのが前の病院でした。5年ほど働きましたが、先輩方の仕事に追いつくことも中々出来ず、転職をしようと思ってもできないのではないか、転職先でがっかりされるのではないか、との恐怖心も多くありました。

そして、未熟ながら私が言語聴覚士として担当させていただいてる患者さんたちがいましたが、私が退職することでほかの言語聴覚士にお任せすることになります。

他の言語聴覚士も多くの患者さんを抱えており、私の担当の方々をお願いすることで、過度な負担になることがわかっていますた。

過度な負担になることで、結局よい言語聴覚療法は出来ないと思います。そのうち、どんどん担当者が増えているうちに、その人たちを見捨てるような気持になってしまい、踏ん切りがつかなくなっていました。

言語聴覚士の仕事を辞めた後の、周囲の人の反応

親には事後報告しました。言語聴覚士として、次のステップに行きたい、と話していたら、大きな反対はなく、応援するといってくれました。

ただ、あんまり遠くに再就職してほしくはなさそうでした。同じ言語聴覚士の専門学校を出た仲間にも、何人か報告させてもらいました。そしたら、そのまま自分の勤務先に就職しないか?と声をかけてくれる友人が数名いました。

勤務地が遠かったことと、今度は介護施設、介護保険を使用する、在宅の方々のサポートが出来る言語聴覚士になりたいと思い、断りました。

普通の友人たちは、前々から私が辞めたがっているのをしっていたので、何もないというか、やっとかー、くらいの反応です。一緒に退職祝いをしてくれて、感謝しています。

言語聴覚士を辞めた後の転職先

言語聴覚士をやめるつもりはなかったので、言語聴覚士を募集している病院や介護施設を自分で探して、転職しました。結果的に、介護施設で言語聴覚士をする事になりました。

一つに絞らず、何個こ病院であったり、介護施設であったり、アポ撮りして見学、面談を繰り返して行いました。

最小に見学したのは、療養型病棟の言語聴覚士でした。よかったのですが、やはり在宅ではなく、家に帰れれない方がらの言語聴覚療法がメインで、病院以外での障害を持つ方の生活を知りたく、サポートしたいと思っていたのでお断りさせていただきました。

今の勤務先では、多職種連携も重視するので、言語聴覚士単体ではなく、介護士、看護師、他のリハ職、栄養士など、多くの人たちと利用者さんたちにかかわれると思い、決めました。

言語聴覚士を辞めて良かったこと

(1)以前は病院だったので、ノルマがあり、必要のない人にもリハビリをすることがありました。そういったことをしなくてもよくなったので、本当に良かったです。

(2)介護施設では利用者さんたちが委縮することなく、元気に過ごされていました。職員を利用者さんがちゃん付で読んだりしていました。病院では先生、と話すことも多く、親しく話すことが少なかったので、介護施設に転職して、親しく話せる方もできて、嬉しかったです。

(3)残業がなくなりました。

言語聴覚士を辞めて悪かったこと

(1)一人一人と長いお付き合いになるため、病院の時ほど、いろんな病気、状態を見ることは出来ない事。経験不足につながりそうで心配です。

(2)一人と長いお付き合いになる分、私の話のタネが少なく、あまり世間話が続かなくなるというか、関係がマンネリ化することがあります。

(3)介護士への指導は、看護師への指導より大変です。思い込みが強い人が多く、きちんと伝えても実践してもらえないこともあります。

最後に、言語聴覚士を辞めたいと思っている方にメッセージをお願いします

言語聴覚士自体をやめたいと思っている人もいると思います。

実際、ご飯を食べれなくなったりした時、言語聴覚士が介入することで職員も安心してくれるし、利用者さんも心強く思ってくださって、前よりも食事が進むことがあります。

ご飯を食べれず、言語聴覚士を必要としてくれる人は、それほど多くないのではないか、と思うかもしれません。でも、数少ない必要としている人たちの力になれる、それも素晴らしい仕事だと思います。

言語聴覚士は言葉の話しにくい方がらにも力になれます。専門性が強く、理解のない方々もいますが、わかってくれる、言語聴覚士がいるからご飯を食べれた、死ぬその時までがんばれた、そんな人たちのためにも、頑張ってください。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか

言語聴覚士よりもホワイトで給料の高い仕事は世の中にはいくらでもあるので、思い切って辞めてみることをおすすめします。

次の職場はリクルートエージェントを使って探して見ましょう。

いくら職場がブラックだとしても、次の職場が見つかる前に今の仕事を辞めてしまうことは、ご自身が今後の転職活動上不利になるだけなので、絶対に止めて下さい。

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