【職業指導員を辞めたい】実際に辞めた人の体験談をご紹介

こんにちは!
今回は障害者就労支援施設の職業指導員の仕事を実際に辞めた方にインタビューをしてきたので、その内容をご紹介したいと思います。

また、そのような自分に合わない仕事は、悩むよりも直ぐにでも辞めるべきだと思います。ただ辞める前に次の転職先だけは確保しておくことをお勧めします。

【必ず読んで】今の仕事が辛くでも、退職前に次の職場を見つけておいた方が良い3つの理由

速攻で今の仕事を辞めたく次の職場の確保が難しい場合でも、最低限転職サイトに登録しておくことは必須です。私が使った転職サイトはリクルートエージェントです。

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職業指導員を辞めた方の体験談まとめ

職業指導員を辞めたいと思ったきっかけ

障害を持った方が、社会での就労を目指すために利用する事業所の指導員をしていました。

職業指導員という立場から、主な仕事は利用者の方に簡易な仕事をしてもらい、その仕事の段取りや進め方を教えることでした。 ただ、小規模な会社であったこともあり、自分の担当分野以外の仕事も多く回ってきました。パートさんの状況にもよりますが、利用者の方の送迎や納品伝票の処理などが臨時的に入ってきました。

その仕事をこなすことに対して不満はなかったのですが、本来の仕事が中途半端になってしまうことがありました。しだいに仕事に振り回されるようになり、注意力が散漫になるとともにモチベーションが低下していきました。 昼休憩も十分に取れないことも多くなるうえに、それに見合うだけの昇給はありませんでした。 このままでは長続きしないと考えて、退職を決意しました。

 

職業指導員での上司の様子

仕事がスムーズに進んでいる時には、ニコニコして人当たりが良く親しみやすい人でした。

基本的には思いやりがある人でしたが、逆に捉えると利用者の言いなりになる人でした。 障害にも種類がありますが、精神の場合には少しの出来事で情緒不安定になり不満が出ることはあります。もちろん、最大限の対応は必要ですが、あまりに言いなりになってしまうと職員は振り回されてしまいます。

また、仕事中の職員に対する配慮に欠けていた部分もありました。1つの仕事に集中している時に声をかけてきて、次々と仕事の指示を出す人でした。私なりに指示された仕事の順番を考えても、自分の思ったとおりの順序でないと気の済まない人でした。 忙しさから仕事が思うように進まないため、助けを求める意味で相談に行っても前向きな回答を得ることはできませんでした。

 

職業指導員を辞めようと思っても、中々辞められなかった理由

最も大きな理由は経済的な問題です。

特別に高額な給料ではなく、雇ってさえもらえれば他の会社でも十分でした。ただ、不満はあれども慣れた職場から離れることは勇気がいりますし、転職すれば人間関係など全てが最初からのスタートになってしまうという不安がありました。

万が一、スムーズに馴染めなければ、最悪の場合には経済的な危機に立たされるのではないかという思いが胸の中にありました。 上司の対応には納得できない面も多くありましたが、同僚などの人間関係は良好で様々な悩みや愚痴を聞いてもらったり励ましを受けたりしました。

一緒に頑張ってきた仲間とは離れたくないという思いと、自分だけが退職によって逃げ出すように感じてしまい、言い出しにくい気持ちになっていきました。 何より、自分の本来の仕事である職業指導員という立場から、障害を抱えながらも頑張っている利用者のことを思うと言い出しにくい雰囲気は増していきました。

 

職業指導員の仕事を辞めた後の、周囲の人の反応

両親と同居している私ですが、父と母の反応は良くありませんでした。

もちろん、私も大人ですから退職することに対して強引に反対するようなことはありませんでしたが、終身雇用という時代を生き抜いた父にとっては理解ができなかった部分があったようです。 退職理由として、上司の対応の悪さや仕事量のことが含まれていることに対して、我慢の足りなさと相談をしっかりする能力に欠けていることを指摘されました。

ただ、最終的には私自身が判断したことであるので、しぶしぶながらも納得はしてくれました。 反対に友人をはじめとした周囲の人達は、転職に対して寛容な態度でした。会社を否定するようなこともなく、自分が働きやすい環境や自分で出した結論であれば間違いではないという感じのことを助言してくれ、内容を掘り下げるようなことはありませんでした。 このような対応は不安を抱えていた私にとって、大きな心の支えとなりました。

 

職業指導員を辞めた後の転職先

以前の会社を退職したあとは、自動車部品の製造業に転職しました。

障害福祉という分野とはかけ離れた職種ではありますが、職業指導の時に簡単ではありますが自動車部品の組み立てを教えていたことも選んだ理由の一つに挙げられます。 元来がデスクワークのようなじっとしている仕事よりも、体を動かしている方が好きなタイプでした。

また、コツコツとモノを作ったりすることも好きですし、意外と手先が器用で細かい作業を得意としています。自動車という日常生活では欠かせないモノを扱っているため、職種として安定している部分にも魅力を感じました。 現実的な問題としては給料がアップしましたし、ボーナスや福利厚生の分野でも向上しました。組織としても規模が大きいので、将来的な安心感を得ることができました。

 

職業指導員を辞めて良かったこと、悪かったこと

良かったこと

①1つの作業に集中することができるようになったため、落ち着いた気持ちで振り回されなくなりました。

②給料をはじめとした待遇が充実しており、プライベートが今まで以上に充実したものになりました。また、社員旅行があるため、仕事以外の社員どうしの交流が深くなり距離が縮まりました。

③積極的に有給を消化させる社風のため、心身の疲労回復を図りやすくなりました。

悪かったこと

①仕事中は基本的に機械相手なので、アットホーム的な雰囲気には欠けています。

②納期は絶対厳守のため、そういった意味でプレッシャーはかかりますし、時として残業や休日出勤があります。

③部品には重いものもあるため、身体の疲労は貯まります。夏場などは、体力がないとバテてしまいます。

 

最後に、職業指導員を辞めたいと思っている方にメッセージをお願いします

障害福祉という分野は、困っている人を助ける仕事でやりがいのある仕事です。一方で、人を相手にする仕事でもあるので難しい一面も持ち合わせています。 現在は多くの会社が参入しており、小規模経営が多いためか、仕事量の割に給料の安い業種です。

人を相手にしているため、様々な感情が生まれて辞めにくくなる場合もあります。そんな時には、自分の人生を中心に考えた方が良いです。 やはり、働きやすくて待遇の良い会社に勤めていた方が気分も良いですし、それが生活の活力になっていきます。

今の会社に不満があるならば、思い切って新しい方向性を探ってみるのも一つの方法だと思います。 退職を言い出しにくい理由は様々ですが、自分の今後を考えると一瞬だけ勇気を出してみると良いです。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

職業指導員の仕事は、その労力の割に給料がかなり低く設定されてしまっています。職業指導員よりもホワイトで給料の高い仕事は世の中にはいくらでもあるので、思い切って職業指導員の仕事を辞めてみることをおすすめします。

次の職場はリクルートエージェントを使って探して見ましょう。

いくら職場がブラックだとしても、次の職場が見つかる前に今の仕事を辞めてしまうことは、ご自身が今後の転職活動上不利になるだけなので、絶対に止めて下さい。

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