【アパレルの販売員を辞めたい】実際に辞めた人の体験談をご紹介

こんにちは!
今回はアパレルの販売員の仕事を実際に辞めた方にインタビューをしてきたので、その内容をご紹介したいと思います。

また、そのような自分に合わない仕事は、悩むよりも直ぐにでも辞めるべきだと思います。ただ辞める前に次の転職先だけは確保しておくことをお勧めします。

【必ず読んで】今の仕事が辛くでも、退職前に次の職場を見つけておいた方が良い3つの理由

速攻で今の仕事を辞めたく次の職場の確保が難しい場合でも、最低限転職サイトに登録しておくことは必須です。私が使った転職サイトはリクルートエージェントです。

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アパレルの販売員を辞めた方の体験談まとめ

アパレルの販売員を辞めたいと思ったきっかけ

仕事を辞めようと思ったきっかけは、私の持病が原因です。

元々販売員として6年ほど勤務していましたが、立ち仕事の為足の浮腫みが毎日ありました。立ち仕事で浮腫むのは仕方ないことで、他の人も浮腫むと聞いていたためそこまで気にはしていませんでした。ある日朝起きると足に赤い斑点が出来ており、驚きました。

そして足がカチコチに固くなっていたのです。まるで一日中立ち仕事後の足のように固くて痛みがありました。その日は無理をして足を引きずりながら仕事をしましたが、流石に体の異変を感じ病院へ受診すると、下肢静脈瘤と病名がつけられました。

下肢静脈瘤とは、血管の疾患で、身近な病気の1つです。特に立ち仕事や肥満型、女性に起こり得る病気です。症状としては足の浮腫みやこむら返りですが、重症化すると湿疹や色素沈着などのうっ滞性皮膚炎から皮膚潰瘍をおこすこともあり、まさしくその一歩手前まで陥っていました。 それもあって、これ以上立ち仕事である仕事を続けることが不可能であると判断しました。

 

アパレルの販売員での上司の様子

当時の職場の上司は職場がアパレル業界だったこともあり、全員女性でした。

それもあって、日々厳しいことも求められました。新作が出ればまずは販売員である私達が身につけてお客様にお勧めするスタンスで、社員割引はあったものの、毎月のお給料から制服代として自費で購入しなければならないことにも疑問はありました。

それも、暗黙のルールで人と同じ商品は購入が禁止されていた為、先輩から選ぶことがルール化されていました。 その上、上司は全員独身者だったため、仕事終わりに飲みに誘われることも度々あり、断れずに参加していました。

職場は楽しくはありましたが、女性同士の先輩の雰囲気も悪くなっており、それを作った上司や、注意をしない上司に対して嫌悪感がありました。

アパレルの販売員を辞めようと思っても、中々辞められなかった理由

私がなかなか仕事を辞めれなかった理由は、私のことをよく面倒をしてくれていた上司に退職の旨を伝えた時に、理由が病気であることを知り、職場の売り場を変更してみたら?と声をかけて下さったからです。

それまでは婦人服売り場に配属しており、毎月新作の洋服を着用義務つけられていたため、スカートや高いヒールも履かなければなりませんでした。

それが、足の浮腫みにさらに繋がりいつしか足はパンパンに腫れ上がり立ち上がれない日もあったことから、それなら売り場を婦人服から帽子やハンカチが扱われている婦人グッズ売り場への異動もあるよ、と声をかけて下さったからです。

結局、この言葉をありがたく感じ、婦人グッズ売場でも働くこととなりましたが、立ち仕事であることには変わなかったので、最終的には退職することになりました。

 

アパレルの販売員の仕事を辞めた後の、周囲の人の反応

仕事を辞めてから一番安心したのは両親だったと思います。

特に母親は毎日仕事で遅くに帰宅することや、体のことを心配していたため、退職した方がいい、立ち仕事ではない仕事に転職を勧められていました。それもあって、仕事を辞めてからの周囲の反応は、悪くはありませんでした。

私自身も退職を考えてからは次に何をしたいか、ではなく、自分に何が出来るか?を優先に考えるようになり、パソコン関係の資格を取得しに教室へ通うようにもなりました。

その姿を、両親は見ていたため、今でも退職して良かった、と言われています。アパレル業界は華やかな業界ではありますが、若い間は良いけれど年齢を取ってからは続けにくい、土日休みの職場の方が結婚や出産してからも働きやすいとも言われました。

 

アパレルの販売員を辞めた後の転職先

仕事を辞めてからは、立ち仕事ではなく、座り仕事の職業を中心に探しました。さらに結婚や出産をしてからもお勤めしたいと考えていたため、土日休みの仕事を限定として探し、最終的には事務職として勤務することとなりました。

事務職になってからはアパレル業界のような華やかさは全くありませんが、長くお勤めするごとに仕事にやりがいを感じる職場であり、私に合っていたように感じています。それに何よりも足の浮腫みで立てなくなったことはありませんし、体の病気は悪化することはありませんでした。

さらには、毎日の飲み会に参加する必要も無くなったことも気持ち的にとても楽になりました。また、アパレル業界であった人間関係においても事務職には男女が勤務しているため、精神的にも、勤務しやすくなりました。

アパレルの販売員を辞めて良かったこと、悪かったこと

良かったこと

①体が楽になったからです。立ち仕事での浮腫みによって毎日苦痛に感じていたストレスがなくなりました。

②人間関係において女性の職場だったため、ギスギスしていましたが、それが無くなったことで精神的にも楽になりました。

③制服代として自費で購入していましたが、アパレル業界から離れて好きな洋服が購入できること、毎月のノルマが無くなったことで金銭的にも楽になったことです。

 

悪かったこと

①華やかな職場から地味な職場に変更になったことです。

②ネイルやピアスなど自由自在だったため、毎日好きなことを思う存分楽しめていましたが、事務職になってからはネイルが禁じられているため、できなくなってしまったこと。

③アパレルでの勤務の時の方がお給料が良かったことです。ただし、土日祝日、お正月も勤務と、連休が取れなかった為、今の職場で満足しています。

 

最後に、アパレルの販売員を辞めたいと思っている方にメッセージをお願いします

今、退職を考えている人、私のように体を無理して働いている方に伝えたいことは、無理をしないでほしいということです。仕事はたくさんあります。今の職場だけでは決してありません。

自分に出来ることは他にもあるのです。それに気づいて退職や転職が悪いことと思わずに1つのステップアップとして捉えて欲しいと思います。さらに、ただ簡単に退職するのではなく、退職日を決めたら、その日までに次の仕事において検索をしたり、本を読んだり、資格を取得したりと準備することが必要です。

そうすれば面接時にも面接官に退職理由を堂々と伝えることが可能で、新しい職場に行っても比較的早く仕事に慣れることが出来るからです。 自分がしたいことと、出来ることを紙に書き出して自分を見直すことから始めてみてください。

今回のまとめ

いかがでしたでしょうか。

アパレルの販売員の仕事は、立ち仕事ということもあり体力的にとても辛い仕事です。アパレルの販売員よりもホワイトで給料の高い仕事は世の中にはいくらでもあるので、思い切ってアパレルの販売員の仕事を辞めてみることをおすすめします。

次の職場はリクルートエージェントを使って探して見ましょう。

いくら職場がブラックだとしても、次の職場が見つかる前に今の仕事を辞めてしまうことは、ご自身が今後の転職活動上不利になるだけなので、絶対に止めて下さい。

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